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アレチウリ・ボランティア

レポート26:1回目のアレチウリ駆除(2009年7月13日)

依田川のアレチウリ駆除ボランティアについて、6月25日に開かれた信州豊かな自環境づくり上小地域会議の総会後に、事例発表をいたしましたが、これで活動もいよいよ6年目。また、上田市社会福祉協議会などが発行する「いきいきボランティア通信」11号(7月発行)でも、企業ボランティア活動として「社員によるアレチウリ駆除で、依田川を自然本来の姿に」という記事で紹介していただきました。地域・県内でのアレチウリ駆除活動も、だんだん広がっているようです。
 さて、6年目の第1回の駆除活動を、7月13日の定時後に46人の社員が参加して実施しました。6月下旬からアレチウリの成育状況をウォッチしていましたが、まだ小さかったために7月に入ってからの抜き取りとなりました。
 深山沢川の北側(下流)は、11.8kg(274本)、南側(上流)は、22.9kg(1,064本)で、合計約34.6kgで1,338本で昨年の初回並みの本数です。南側のほうが約8割を占めていますので、当初から重点的に取り組んだ北側は、アレチウリ生育エリアが限定され、 改善されてきたという傾向が見られます。合わせて、オオブタクサの抜き取りも行いましたが、こちらは計量はしていません。
 地道な活動ですが、アレチウリが繁茂している全盛期の状況とくらべると、社員ボランティアの皆さんの抜き取り効果は、ずいぶん目に見えてわかるようになってきました。抜き取り重量(本数)も、毎年、同じ時間という条件のもとで、次第に減ってきています。

土手でのアレチウリ駆除
土手でのアレチウリ駆除
深山沢川出会いにて
深山沢川出会いにて
南側で目につく成長したアレチウリ
南側で目につく成長したアレチウリ
依田川河原の植生
依田川河原の植生
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