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アレチウリ・ボランティア

「アレチウリ・ボランティア」をやってみよう

シナノケンシのある緑豊かな長野県の上田市。本社(丸子)のすぐ裏を流れる依田川にも、この「アレチウリ」が発生しているエリアがあります。
いつも社員と町の皆さんが憩う場所、依田川の"桜堤防"のはずれに大量発生するアレチウリが、このままでは、自然の生態系を崩してしまう。「私たちシナノケンシ社員で何とかできないか」と、アレチウリの"いろは"も、駆除対策の右も左もはっきりわからない状態から、勉強しながらの「アレチウリ駆除ボランティア」がスタートしました。そのレポートを連載していきますので、ぜひその足取りや取り組みをご覧ください。

外来植物「アレチウリ」って何?

みなさんはアレチウリをご存じですか。アレチウリは、ウリ科の植物で、他のウリ科の植物(例えば、キュウリやスイカなど)と同様に長いツルを伸ばして、強い繁殖力で他の植物に覆いかぶさり枯らせてしまいます。アレチウリのツルは長いもので10m以上にも成長します。
原産地は北アメリカ。あちらでも、畑で作物の成長を邪魔するやっかいな害草として嫌われています。日本でアレチウリの生育が最初に記録されたのは今から約50年前の1952年です。場所は、静岡県の清水港。おそらく輸入された穀物などに混ざって持ち込まれたものと考えられています。
千曲川では、こうした外来植物の植生面積が、すでに全植生面積の1/3を占めています。残された在来種を保全し、健全な生態系を取り戻すためには、外来植物なかでも"侵略的"外来種への早急な対策が必要です。

(参考:「千曲川・犀川のアレチウリ-河川の自然を保全するための外来植物対策-」監修:鷲谷いづみ氏/企画・発行:国土交通省北陸地方整備局千曲川工事事務所調査課)

依田川アレチウリの実態
▲依田川アレチウリの実態
刺でおおわれたアレチウリの実
▲刺でおおわれたアレチウリの実
駆除ボランティア風景1
▲駆除ボランティア風景1
駆除ボランティア風景2
▲駆除ボランティア風景2

アレチウリ駆除ボランティアには社員が大勢参加しました

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