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更新情報

ハイブリッド記録型ドライブレコーダーに複数カメラ対応モデルを追加

防犯・クレーム対策に効果
ハイブリッド記録型ドライブレコーダーに複数カメラ対応モデルを追加
導入コストを抑え、車内外の状況を長時間録画


シナノケンシ株式会社(社長:金子元昭、以下シナノケンシ)は、事故記録だけでなく安全運転マネジメントやエコ運転の促進に貢献する業務車両向けドライブレコーダーER-X1(昨年11月発売)のラインナップに、防犯・クレーム対策に効果の高い、オプションカメラが増設可能な多チャンネル記録モデル「ER-X1/JCM」を加え、このたび9月下旬から発売を開始しました。

輸送・物流業界において、

  • バスの車内事故や路線運行に伴うクレーム対策として、乗客の転倒や停留所への停車などの状況を客観的な映像記録として確認したい。
  • 現金輸送車などの防犯対策の一環として、車内や荷室の状況も記録しておきたい。
  • 自動車学校などで教習者に、自分の運転の映像を見せるサービスを取り入れたい。

という要望が多くありました。

輸送・物流事業者の皆様のこうした要望に応えるため、運転席からの前方メイン映像のほかに、車内や荷室、車外側面の映像なども記録できるオプションカメラ(2個)の増設が可能な多チャンネル記録モデルを、新たに提供できるよう準備を進めてまいりました。

ドライブレコーダーER-X1のおもな特徴は、高価なHDD(ハードディスク)をドライブレコーダーに搭載することなく、常時記録をCFカード1枚で可能としたため、導入コストだけでなくメンテナンスコストも抑えられることです。“常時記録”だけでなく、万が一の事故時には詳細な映像を“トリガー記録”できる業界初の「ハイブリッドレコーディング機能」(特許出願中)も備えています。

さらに、このたび増設が可能となったオプションカメラ「ERX-OCP1/J」は、本体カメラと同様、低照度にも強く、夜間の車両内でも確認しやすい高画質な映像を記録することができます。サイズはW2.75cm x L2.8cm x H2.5cmで小型、重量も70gと軽量です。

ドライブレコーダー「ER-X1」+オプションカメラ「ERX-OCP1/J」

参考価格(販売代理店にお問い合わせください

ドライブレコーダー本体(多チャンネル記録モデル) 「ER-X1/JCM」88,000円(参考価格)
オプションカメラ 「ERX-OCP1/J」30,000円(参考価格)

※CFカード、カメラ接続ユニット、カメラケーブル、取付費用、アプリケーションソフトは別売りとなります。

オプションカメラ「ERX-OCP1/J」仕様

信号形式:NTSC
撮像素子:1/4 CCD
画素数:27万画素
画角:水平121.9° 垂直90.5° 対角158.5°
保管温度:-35℃ ~ +85℃
動作温度:-25℃ ~ +75℃
消費電力:15w以下
外形寸法:W2.75cm x L2.8cm x H2.5cm
製品重量:70g

使用イメージ図

バスへの取り付け

背景

  1. バス事業者
    悩みとして、車内で転倒した乗客からの運転についてのクレームや、バスが停留所に停まらずに通過してしまったというクレームが上がってきた場合も、確認する手段がないために治療費やタクシー代などをやむなくお支払いしているという事情があるようです。状況を映像記録で客観的に確認できれば、支払う必要のないクレーム処理費用を抑えることにつながります。
  2. 警備会社
    現金輸送業務において、防犯だけでなく交通事故などのリスク対策の一環として、事故やトラブル発生時の車内・荷室・車外の映像記録や検証に対するニーズがあります。
  3. 自動車学校
    厳しい経営環境での競争に勝つために、映像として記録した自分の運転操作や確認動作などを見直して確認できる、という教習者への新しいサービスを提供したいという声も寄せられています。

ドライブレコーダーER-X1が目指す 輸送・物流業界への貢献

  1. 安全運転マネジメントレベルの向上
    • クイック診断・バロメータ機能(当社独自)など、ドライバーの自己管理機能を充実させているので、従来は、運行管理者が主体で行っていた活動が、よりドライバー参加型での安全運転意識向上が図れます。
    • 記録した速度・加速度データからドライバーの安全運転度合いを数値化でき、客観的なデータにより現状及び改善推移の見える化が図れます。
    • 事故・ポカミスの軽減が、車両修繕費・保険料の削減につながります。
  2. エコ運転の促進
    • アイドリング時間やエンジン回転数の取得も可能で、急停車・発進などの警告を含めエコ運転のバロメータ機能(当社独自)も充実しているため、燃費改善に効果があります。
    • 燃料費単価が前年比20%も高騰したがトータルで吸収できた事例もあります。
    • 環境に優しい運転は、CO2削減につながり客観データによる改善推移の見える化も図れます。
  3. 事故処理費用の削減
    • 事故発生前後の状況を客観的に確認できるので、事故処理の迅速化につながります。
    • 事実関係が明確となるため、これまで責任が不明なために発生していた、支払う必要のない事故処理費用を抑えることができます。

お問い合わせ

  • <商品>に関するお問い合わせ
    シナノケンシ株式会社 産業ソリューションビジネスユニット
    〒386-0012 長野県上田市中央6-15-26
    TEL: 0268-28-8528 FAX:0268-22-5476
    ドライブレコーダーウェブサイトURL: http://plextor.jp/drive-recorder/
  • この<発表>に関するお問い合わせ
    シナノケンシ株式会社 事業推進本部 広報チーム 畑 典之
    〒386-0498 長野県上田市上丸子1078
    TEL:0268-41-1800(代表) FAX:0268-43-0010  E-mail: kouhou@skcj.co.jp

※製品やイメージ図の画像データをご希望の場合は、メール宛先をご連絡下さい。お送り致します。

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