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トップメッセージ

100周年に向けた成長の基盤づくりを第一に考え、グローバル経営を徹底し、競争力を高める。シナノケンシ株式会社 代表取締役社長 金子 元昭

「顧客満足」をキーワードに「開発型企業」としての競争力を高める

時代の変化をチャンスと捉え常に成長し続けることは、当社の歩んできた歴史であり願いです。当社は産業構造の変化を予測し、自らを変化させることで成長してきました。1918年の創業時はシルク事業から始まりましたが、現在は電機・電子関連の開発メーカーとして、広く欧米アジアに事業展開しております。
当社の売り上げの大半を占める精密モータの分野では、「モーション=動くこと」にこだわりを持ち続け、自動車・家電・OA・住宅設備・医療など幅広い分野でトップクラスのシェアを獲得し、引き続き次世代の新製品開発に全力で取り組んでいます。また構造的な変化の中、中国の現地法人を主力拠点として、開発、営業、生産、購買に至る一貫したビジネス体制を構築していることは当社の強みの一つです。
産業システム分野では、自社ブランドである「プレクスター」の名で、常に世界最速・最高品質の光ディスクドライブを開発し、世界のトップブランドの座を確立しました。現在は、交通・運輸業界での安全運転や効率アップに繋がる「ドライブレコーダー」や産業界の開発・生産現場での問題解決に貢献する動作検証・解析ツール「プレクスロガー」など、お客様にソリューションを提供できる新製品を開発しました。
また、世界で初めての視覚障がい者向けデジタル録音図書読書機「プレクストーク」とその関連システムを開発し、世界中のお客様にお届けしています。
最近は「企業の社会的責任(CSR)」が求められていますが、当社はこの面でも積極的な活動をしています。
更に、中長期視点からの新商品開発を担う開発センターでは産学官の共同研究や事業部との連携で今後も将来の新規事業創出に向け、新たな研究を進めております。
このように当社は絹紡糸を始点に、新しい技術にチャンレンジして「技術の高度化」を進め、新たな事業分野を切り開くことで発展しました。ここでの「技術」とは何も新商品を開発する「技術」だけではありません。生産技術、マーケティング技術、管理技術なども含まれます。今後の世界的な大競争の時代では、全ての「技術」を高度化し、駆使できる「開発型企業」だけが生き残るのです。当社は今、「顧客満足」をキーワードとして経営体質の強化を図っております。そしてグローバルな視点でお客様の求める価値を創造し「開発型企業」としての競争力をより一層高めて行きたいと思います。

社員一人ひとりが自己実現の喜びを味わえるように

当社は海外6カ国に12の生産拠点・販売拠点を展開するグローバル企業として成長しました。こうした会社の発展は先見性ある経営方針のもと、常に未来に向けてチャレンジしてきた社員の活躍に支えられてきたのだと思います。
当社が望む人財とは「自分でものを考え、自分から行動し、その結果に満足できる人」です。私の役目は、そのような人財が成長し、新しい事に果敢に挑戦し活躍できる舞台を確保すること、つまり「自己実現」の場をたくさん提供し続けることであると考えます。このため当社では、社員一人ひとりが活躍できるよう「中期経営計画」に基づく「目標管理制度」や複線型の人事基本フレームからなる「人事制度」により社員の活躍(=自己実現)と成功のステージを用意しました。
現在の日本の課題は少子高齢化社会を迎え、男女共同参画社会の実現、そのための子育て支援が企業にとっても重要な責務だと思っています。当社でも様々な制度を用意し、この点でも積極的に活動しています。 企業は一人ひとりの人財にとって最も多く、最も貴重な時間を過ごす場です。みんなが努力し、成長し、自己実現の喜びと達成感、満足感を思う存分味わえるようにするのが私の役目です。そして若く活力あるみなさんを新たな仲間に迎え、「魅力あるグローバル企業」の達成に向けてスピードアップを図って行きたいと思います。

学生の皆さんへ

会社では個人の能力はもちろん重要ですが、更に重要なのは組織でのチームプレーです。日々の業務はチームプレーの連続なのです。当社ではチームの中で自分の役割を認識し、自分の専門性を伸ばして行ける人を評価していきたいと考えております。
このため学生時代には是非ともチームプレーを経験して欲しいと思います。チームの中では、明るく積極的であることや人の言うことに素直に耳を傾けることの重要性を学ぶはずです。そして自分の強みとなる専門分野をしっかり学んできて欲しいと思います。

ご質問・ご不明点がございましたらお気軽にお問合せください。

採用担当者(人事チーム): 坂口(さかぐち)、中山(なかやま)

0120-42-2818